休日の昼下がり、古書店で出会った一枚の絵葉書。フランスの画家アルベール・マルケの「Fenetre a la Gourlette – 1926 – Window at Gourl …
カテゴリー: 映画
夢と狂気の王国
映画「夢と狂気の王国」公式サイト内 予告
あん
どらやき。 甘くてまあるい、幸せの象徴のようなお菓子です。ゆっくりとひと口頬張ると、粒あんのしっとりとした食感が口の中に広がって、幼い日の記憶が蘇ってくるような気がします。朧げでしっかりした記憶でもな …
海街diary
少女のころ。いろんなことがあって、息苦しい、笑えない、そんな時期がありました。鎌倉に引っ越したのは、ちょうどそんな時期。潮の香り、ホタルの棲む小川、小町通りのお煎餅屋さん、クレープを頬張る観光客、横取 …
CATS
いつか、ある人に、猫っぽいと言われたことがありました。言われてみれば、気まぐれで気分屋、それに、どちらかといえば一人でいるのが好き。ところが最近、そんな自分への認識を180度ひっくり返す映画を見てしま …
サヨナライツカ
初めてバンコクを訪れた人は、その活気にきっと驚くはずです。高度成長期前の怒涛の日本にITモバイル機器とソーシャルネットワークを持ってタイムスリップしてきたような街、それがバンコクです。まとわりつくよう …
東京日和
表紙の装丁は、ヒマワリの花で飾られています。「ヒマワリのぬくもり」という陽子さんの素敵な文章は、病気で療養中のよるべない陽子さんの気持ちとそれに寄り添う荒木さんの愛情に触れることができます。それは、陽 …
不滅の恋 ベートーヴェン
交響曲第6番「田園」。ディズニーアニメ「ファンタジア」から流れるその叙情的な旋律の虜になったのは、私が4歳の頃。この映画との出会いは、それから数年後のことでした。 ピアノに耳を当て、確かめるように弾く …
麗しのAudrey
サンダルを買い、美容院で髪の毛をショートにして、広場でジェラートを食べて、街を散策する。当たり前に感じることも、当たり前にならないことだってあるし、ならない人だっている。自分らしく、自由に活きいきと生 …
めぐり逢えたら
最愛の妻を失って以来、夜も眠れないほどの哀しみに沈むサムは、息子のジョナとともに寂しいクリスマス・イブを迎えようとしていた。父を気づかうジョナはラジオの人生相談に電話し、「パパに新しい奥さんを」とリク …